ひな祭りには甘酒を

ひな祭り(上巴の節句)には白酒を飲む風習があります。

ただし白酒はアルコール度10%前後で子どもが飲めないこともあり、代わりに主流になっているのが甘酒。

甘酒には酒粕に砂糖を加えたものと、こうじを糖化させてつくるものの2種類があり、ここでは美肌とダイエッ卜によい後者を紹介します。

エネルギーになりやすいブドウ糖を含み、アミノ酸が豊富。

注目すべきは豊富に含まれるビタミンB群です。

体内の糖の代謝を助ける働きや、皮脂の分泌を適正に保ったり、粘膜や皮膚を健康に保つ働きがあります。

紫外線量は9月中旬と同じ!

統計によると毎年このころから、9月中旬と同じくらいの紫外線量が降り注いでいます。

今日からは、目に見えない紫外線の影響を強く受けていることを自覚して、日焼け止めを塗らない日をつくらないようにしましょう。

老化の原因の8割は紫外線

紫外線をたくさん浴びる人とほとんど浴びない人では、肌老化の速度がかなり違うことを知っていますか?

肌老化は加齢変化も一因ですが80%は紫外線の影響によるもの。

医学誌で発表された皮膚科学者の研究によると、あるアメリカ人トラック運転手が28年間運転中に左側から太陽光を浴びた結果、顔左半分の肌だけが徐々にゴワゴワして深いシワがきざまれるという著しい光老化の症状が現れたといいます。

病理検査の結果、左側の皮膚の真皮にはエラスチンの構造変化と稗粒腫などが認められました。

紫外線をしっかりカットして肌老化を遅らせましょう。

冷え対策にお灸を!

「二日灸」のころになりました。

二日灸とは旧暦2月2日にすえるお灸のことをいいます。

この日にお灸をすると年中息災でいられ、効能力百2倍になるという言い伝えがあります。

お灸に使われるよもぎの熱は、油分や水分を含んだ「湿熱」

からだの芯まで、深くじんわりと温め、すみずみまで熱を届けることができるため、お灸を続けることで冷えにくい体質になっていきます。

初心者なら燃焼しているもぐさが直媛肌につかなし「台座灸」の低温タイプがおすすめです。

ライターと、終わったお灸を入れる水を張った小皿を用意して、始めましょう。