ここではお肌のハリや弾力、出来物など、様々なケア方法のある中で実際にある質問についてお答えしていきます

日比野ケアの中で気をつけていける部分もありますので是非参考にしてみてください
 

洗顔後、化粧品のつけ方は?

化粧水、美容液、乳液など、いつもお使いの化粧品で、顔をやさしく包み込むようにそっと手のひらでなでます。

ひとつをつけて、それがかわいてから次のものをつけるのが基本です。

でも朝など忙しいときは、そうもいきません。

同じメーカーの同じシリーズなら、けんかする成分は処方されていないはずですから、成分的にはすぐにつけても問題はありません。

それでも、乳液など最後の化粧品をつけたあと、よくかわかすことが大切です。

そうしないと、ファンデーションがよれてしまうことがあります。

にきびは、どうすればなおる?

にきびを気にするあまり薬を次々につけたり、自分でむやみにさわらないで、自然のままにしておくことが大事です。

しかし体の中の老廃物である汗や皮脂のほか、外気の菌などは洗ってきれいにし、清潔に保たせます。

でも、洗いすぎも、いじめることになるので、かえって悪化のもとです。

食べ物にも気をつけて、なにを食べると出るかを知って、それらを食べないようにするなども必要です。

成分表示が同じ化粧品でもメーカーによって違うようですが?

厚生労働省で決めた薬事法というのがあって、化粧品には「全成分表示」が義務づけられています。

消費者は成分を見て選ぶことができるわけです。

かりに、まったく同じ成分が表示されている化粧品があったとします。

それなのに、メーカーによってつけた感じが違います。

A社のクリームではツルツルになったのに、B社のではスキントラブルがおきてしまうことがあります。

理由はふたつあります。ひとつは、成分表示が同じでも、質が違うことです。

原料の不純物の除去・精製によって差が出るので、これは表示だけではわかりません。

ふたつめは、処方の違いです。

化粧品全体に占める成分の割合が違うと、肌への影響も変わってくるのです。

表示されている成分がまったく同じでも、同じ化粧品とはかぎらないということを知っておきましょう。

化粧品にはどんな成分があるのですか?

「日本化粧品工業会連合会」で統一している成分の数は、約3300種もあります。

たとえば、次のようなものがあります。

発泡洗浄剤=抱立ちをよくし、洗浄力を高める。ココイルメチル、タウリンナトリウム、ラウリン酸カリウムなど。

保湿剤=肌のうるおいを保つ。ワセリン、トレハロース、キシリトールなど。

角質柔軟剤=かたくなった角質をやわらかくする。オリーブオイル、グリセリン、ソルビトールなど。

皮膜剤=粘りけをもたせ、膜を張る作用をする。エチルセルロース、加水分解コラーゲンなど。

着色剤=肌やつめに色をつけて美しくみせる。酸化鉄、赤色202号など。

収れん剤・制汗剤=肌をひきしめる。メントール、エタノール、オオバクエキスなど。

紫外線吸収剤=肌や髪を紫外線から守る。メトキシケイヒ酸オクチルなど。

酸化防止剤=化粧品の中身の酸化を防ぐ。トコフエロールなど。