シワに有効なのはビタミンCやレチノール?

シワの発生を遅らせるためには、コラーゲンの変性を防いだりコラーゲン量を増やしたりするケアが必要です。

では、具体的にどうすればよいのでしょうか。

まずひとつは、ビタミンC誘導体など、コーラーゲンの合成を促す成分を化粧品などから取り入れるとよいでしょう。

また、レチノールの使用やピーリングも効果が期待できます。

ピーリングを続けていくと、肌の代謝が高まり、真皮のコラーゲンも増えていくのです。

最近は、ビタミンCなどの成分をより肌に浸透させるための美顔器もありますので、それらも試す価値はありそうです。

1.ビタミンC誘導体配合の化粧水を使う

肌ヘ栄養を与えるために必ず取り入れたいビタミンC。
衰情ジワは顔全体に出るので、顔全体に塗ります。

2.レチノール配合のクリームを使う

レチノール配合のクリームを一日に1回夜に、目もとに使います。
レチノールは、シワ対策のアイクリームなどに配合されています。

3.週に1~2回ピーリング

ピーリングでターンオーバーを促し、真皮のコラーゲンを増やします。
週に1~2回くらいおこなうとよいでしょう。

4.ビタミンCのイオン導入

ピーリング後は美顔器を使ってビタミンCのイオン導入を。
毎日使っているビタミンC誘導体化粧水を使って導入するとよいでしょう。

化粧品のアンチエイジング成分

化粧品でアンチエイジンク成分を取り入れ、コラーゲンを増やしたり、ターンオーバーを促して肌の代謝を上げたりして、肌老化を防止しましょう。

ここではそんなアンチエイジング成分についてご紹介しておきます

ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビル)

リン酸型ビタミンC、リン酸パルミチン酸型ビタミンC(APPS)など、ビタミンCを肌に吸収しやすいかたちに変えたもの。
体内でのコラーゲン合成に不可欠な成分です。
美白成分として、また皮脂の分泌をコントロールするため、毛穴ケア用としても用いられます。

ナイアシン(ビタミンB3)

コラーゲンの合成を高めます。
刺激が少ないので、肌が弱い人はまずこれから試してみても。
ニキビ予防にも用いられます。
肌の中でのセラミド合成を高めるので、アトピ一等の敏感肌改善するという報告もあります。

レチノール

ビタミンAの一種で、肌のターンオーバーを促し、コラーゲンを増やす作用があります。
目もとの小ジワやクマにとくに有効。
アイクリームに配合されている場合が多くあります。

AHA

アルファヒドロキシ酸の略で、ピーリングに使われる水溶性の酸。
グリコール酸、乳酸、クエン酸などはAHAの一種です。また、フルーツ酸というものも、化粧品の表示ではAHAと似たような意昧で使われています。

BHA

サリチル酸のこと。AHAと同様にピーリングに使われます。油性なのでAHAよりも毛穴への浸透がよく、二キビ、二キビ痕、シミ、シワのケアに有効で、刺激が少ないのもメリットです。
ただし、日本では化粧品に配合できる量が制限されていて、市販の化粧品でBHAピーリンクをおこなうことは困難です。
一部の美容皮膚科でおこなっているので問い合わせてみましょう。